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今後作る予定のゲームのことを ボツボツ載せていこうと思います。
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ループさせるBGMは次の曲に変えたりする時に
ちゃんと消去するのですが
効果音みたいに1回鳴ったらもう鳴らないやつは
放ったらかしにしておりました。

サウンドの方もBGM、効果音、ボイス等設定できて
BGM流しながら効果音を鳴らすとかができるのですが
BGM流してBGM流すってこともできるのですよ。
それで、その場合には

BGMを流す
BGM2を流す

ってしなくちゃいけないのに

BGMを流す
BGMを流す

ってやっちゃうと
最初にかかってたBGMが次のBGMに切り替わっちゃうことになります。

そういう演出をしたい場合にはいいのかもしれませんが
画像と違ってBGM変更っていうのはないので
一度ちゃんとBGMは消去しなくちゃいけないのですよね。

多分それもスキップ機能しなくなる原因だと思ってます。
わからないけど。

そんなこんなで

・音楽はちゃんと消す
・画像はちゃんと消す

といったかなり基本的なことなのですが
見落とす私。

いっそスキップボタン消しちゃえばいいのにとも思うのですが
ないと不便。

でも何でスキップに影響が出るのかは謎。

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これが、現在公開中の「狐憑き学園 七不思議」の
チャートリストと変数リストです。

チャートリストはなんていうか、
第一章とか括ったりして使います。
ミニゲームとかやる時にもチャートをこうやって分けると便利です。

変数リストはフラグとかです。
例えば「王牙に会った」のフラグをTRUEにするとかそういうやつです。
そうすることによって、分岐を作れるワケなのですね。

「王牙に会った」がTRUEの時はこっちのシナリオへ

みたいに。

今振り返ると、少なさにビックリします。






これは、「夢堕ちのインキュバス」のもの。
2作目になったとたんにぐっと増えました。
使い方がわかって、色々冒険できたし
ゲームに慣れてきたんだなってのがわかります。






そしてこれが今作ってるリメイク版。
夢堕ちと比較してもいいですが
大まかなシナリオが同じはずの初代と比較すると
とんでもなく増えてます。
しかもまだ完成してないのでもっと増えます。

また完成サイズが心配になってきた…。
差分の多いキャラの立ち絵は、多分夢堕ちより少ないと思うのですが
人数は狐憑き学園の方が多いかな。

まだ1枚絵がどのぐらいになるかもわからないし…。
初代が20枚でしたが
少なくてもそれよりかはありますな。
夢堕ちが確かちょうど倍の40枚だった気がするので
そのへんでとどまってほしいところです。

画像が一番ゲームサイズを重くするから…。
でも、多いと一番嬉しいのも多分画像なんだろうな。
逆の立場だったらそう思うもの。

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―とまぁ、描き直したところで何になるんだろうって思った画像は
現在公開中のと同じのを使おうと思います。

そういえば、プライオリティを用途に合わせてちゃんと設定しました。
どうやら、同じプライオリティに複数の画像を表示させた時に
表示される順番ってランダムみたいなので。

画像表示 画像1
画像表示 画像2

って順番にやっても画像1が画像2の上に乗っかっちゃう場合もあるってことですな。
表示する順番関係ないの。
夢堕ちの時にそれは経験済みでして
何度も表示の順番並べ替えて人間らしく組み立てられる方法探したもんです。

今回はちゃんと胴体・腕・顔とかで設定してみようかなあ。
まだキャラの立ち絵なんて到底及びませんが。

プライオリティっていうのは
絵描くときに利用するレイヤーみたいなやつです。
でも、レイヤーとは違うものみたいです。

私も実質よくわかってないのですが
レイヤーみたいなもんとして考えてます。




作業のモチベーションも上がるので
ラストの妄想してたら彩華の声を入れてみたくなったのですが
喋ってもたった二言程度なので
どなたかに依頼するのはさすがに申し訳ないような気がして
挫折orz

しかしいい時代になったものです。
自分の作品に声を入れるだなんてプロにならないとできなかったのが
ちょっと前までのことで
今じゃ声で活動なさってる方のHPに
「商業・同人問わずOKです!」
ってなってたりするのですものね。

いや、それにしてもフリーソフトだと
どの道なんか違うのかな。
同人って同人ソフトのことですよね。
有償のやつ。
ふーむ。




拍手くださった上にコメントくださってありがとうございます!
本当に何ていうか読んでて微妙なブログだというのに
ありがとうございます。
追記でお返事させてください!


拍手[1回]



この画像みたいに
どこにもジャンプさせないで宙ぶらりんの
矢印放置しとくと
そこのシナリオを無限ループするはめになります。

…今まさにそれやらかして
物凄く焦りました。

その前にも
何でか学校探索をひとつ終えて
画像分岐に戻ると
前日バージョンの画像選択になっちゃって

「なんでぇ!?」

ってカンジでしたが
それも「2日目はこっちの画像選択に戻る」ってちゃんと
ジャンプさせてなかったせいでしたよ。

凡ミスでも発見するまでは
「何で?」
「何で???」
大パニックです。

でも、どこが原因かわかったときの
頭スッキリ感も凄いです。




前よりももっと色々と
「どうしたらこのイベントクリアできるのかな?」
ってカンジにしたいので
ちょっとシナリオ書くのはストップして
アナログ作業に入ります。

ない頭を絞った末での作業なので
そんな素敵なものはできないかもしれませんが
一生懸命!

「夢堕ちのインキュバス」作って
本当にLiveMakerで色んなことできるようになったなって思えて
そういう意味でもあのゲームは作ってよかったです。




どなたやら知りませんが、拍手をくださってありがとうございます。
シナリオができるまではまた
画像もチャート画像ばっかだし
内容もLiveMaker使ったことある人じゃないと全くわからないと思いますが…。

船絵何か見ようと思って来られた方はフネニッキへ行った方がよいです。

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「夢堕ちのインキュバス」は舞台が舞台なだけに
背景はほとんど同じものを使いまわせましたが
チャート自体は常に新しいもの新しいものってなってたし
分岐にしても攻略対象キャラの分とまぁ、ちょいちょいぐらいで
アレって少ない方だったんだなって思いました。

今回は奴のチャート部分が飛び抜けてごっちゃり。
これでも「チャート呼び出し」とか使ったから
すっきりしてる方です。
「フラグで分岐」しか知らなかった当時の私にしては
相当複雑なチャートを扱ってたんだなと改めてビックリでした。
情熱を感じた、過去の私!
全てはエンディングのために!

モザイクかけちゃってるのでわからないと思いますが
このブルーの横長のカプセルみたいなやつごとに
シナリオがあって
黄色みたいなオレンジみたいな方は
さらにその先に枝分かれしてるシナリオが待ってます。

とりあえず、分岐だけ作りましたが
これひとつひとつにシナリオを入れてく作業が
これからー。

とはいえ、ひとつひとつのシナリオはそんなに長いもんではないのですけどね。
こんだけあるととりあえずちゃんと進行するのかが不安です。

でも、前回でもそうでしたが
このあたりがゲーム本編の核っぽい部分なので
頑張らなくちゃー。




そういえばLiveMakerでクリック連打して遊べるミニゲームは作りたいなと思ったのですが
やり方としては多分あの「夢堕ちインキュバス」でやった
目潰しゲームみたいなカンジになるのかなと思うと無理そうだし
やっぱ違う方法思いついたのでやめます。

でも、せっかくなので
「夢堕ちインキュバス」ほどあるかないかはわかりませんが
またミニゲームみたいなのをやれたらいいなとは思います。
ミニゲームあると一気にゲームらしさが出る気がしてっ!

しかし今更ですが
リメイク版となると今公開中のやつクリア済の方はもうプレイしないだろうなと思っております。
だって大まかなお話同じだもの。

小説になるとか漫画になるとかなら見方が変わってくるけど
また同じ制作ソフトで作るゲームだもの。

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