デバッグ作業が残ってるー。

のですが、データとしては大体出揃いましたー！

そして、ドキドキのマスター作成。
まだデバッグが終わってないので
ゲームデータサイズが知りたいためだけのマスター化。

どれっ。

２７４MB

でした！

うあぁああぁああ！！！
「夢堕ちのインキュバス」より重くなってる！！！
そんな気はしてたけど！

ちなみに

現在公開中の狐憑き学園七不思議…２１０MB
夢堕ちのインキュバス…２４０MB

３０MBずつ増えてる…。
といっても、公開中の狐憑き学園は今の作り方すると
かなり軽くなるので何とも言えないですが…。

この調子でいくと、仮に次回作があったら３００MB越えるってことですかい。
それは嫌だなぁ。

今さっきワード先生にシナリオをコピペして
タイプミスしてる箇所は直しましたー。
アレって凄いですね、間違えやすい単語もここでは不適切な使い方だよって指摘してくれるの。
あと、間違えて覚えちゃってる言葉とかも
ホントはこういう言葉だよとかさ。

あとはちゃんとどのシナリオでどんなルートでもエンディングへたどり着くかの
チェックです。
これの何が大変って単調で眠くなるし
集中力が必要なのに集中力落ちるし
効果音とかの確認もあるから作業用BGMもかけられないと。

とはいえここまでたどり着けて嬉しい！

遅くても４月にはゲーム発表ができそうですー！
また夏じゃないけど夏のゲームだわ。
まあ、前回２月だったしそれよりかはマシかな。
変わらないか。

バナーも新しくしなくちゃ。
夢堕ちのインキュバス作成時に取り替えたペンタブの芯が
もうすっごい鋭利になってます。
描きまくったんだ…！

大体できた

のですが、まだ完成じゃないです。
山場は越えたってカンジです。

ふー。

そういえば、動画作成で初めて知ったんですが
Live Cinemaにも裏画面設定があるのですね。

あれって多分だけど

TrueとFalceの設定をして
フリップで切り替えやると

その時表示されてるTrueと設定したものが全部裏画面へ
Falceと設定したものが全部表画面へ
いってしまうものなのかな。

やってみたい演出があって
これ使えるのかと思ったのですが
無理でしたー。あばば。

でも、これ使うと画像切り替わる時に色んなエフェクトかけられるから
きっと上手く使えればいいカンジなものが
できるんだろうなぁ。

何度も言うけど
私は背景が苦手だよ。

最初はフリップってナンダコレでしたが
きっと便利機能。

しかし起動させるソフトごとにヘルプページが違うもの用意されてるって知らなかったです。
Cinemaのヘルプ押せばヘルプに関するページちゃんと出てくるんだああ。
便利ー。

回想番号

回想シーンを入れる場合、こうやって分岐作って「終了」に導いておかないと
どんどんシナリオをなぞっていっちゃうのね。

知らなかった…。

下の記事で書いた通りで「夢堕ちのインキュバス」のときは
シナリオ回想はエンディングが見られるようになってるので
あのままゲームタイトルに戻っても
さほど違和感はなかったのです。

が

ちゃんと「終了」ってしとくと
シーン回想ページに戻ってこられるわ。
あは。

とはいっても
ヘルプページ見ながら見よう見まねでやっただけなので
何でこうしなくちゃいけないのかはイマイチわかってません…。

こんな状態の人でもゲームができちゃう
Live Makerって凄い。

シーン回想

本当はシーン回想用なのですが、
「夢堕ちのインキュバス」でもエンディング回収用に使ってました
ここの機能。
「夢堕ちのインキュバス」の場合、エンドロールの後で画像表示があったので
かなりありがたかったです。

だけど、どういうワケだかシーン回想の設定方法をすっかり忘れていて
改めて「夢堕ちのインキュバス」データを引っ張り出してきました。

よく作れたわ、私。

CGモード用の画像のサムネと表示される画像が
同じ名称にしなくちゃいけないように、
この青のアイコン（？）でつけた名前と同じ画像名を
「シーン回想」ってフォルダに入れないといけないんだってさ！！

一度シーン回想を始めてしまうと
ギャラリーのように後戻りができないのは
ゲームの仕様なので直せないのですよ。

これのために

これ描きたくてリメイクしたといっても過言じゃないぐらいに
描きたかったシーンが描き終わりました。

出来栄えがどう映るかはさておき
自分としてはイメージしてた通りのものに仕上がったので
いいかなって思っております。