今後作る予定のゲームのことを
ボツボツ載せていこうと思います。
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ちょろちょろ動き回ってる主人公だけど
どこにいようとそこに
エフェクトなり何なりをしたい!
っていう時にどうやっていいかわからず
かなり悩んでいたのですが
コレ↓を使えばいいようです。
キャラクターの座標にも二通りありまして、
マップチップ1マスで考えるXが何個Yが何個っていうのと、
ゲーム画面のサイズの例えば640x480の中のXが200のYが100っていうやつです。
多分キャラクターは基本的にマスで考える方でよくて、
ピクチャ表示の場合はpixelの方なのかなぁとか思ってます
それで、上の画像に戻るのですが
動き回ってる主人公の位置にピクチャを当てたいといった場合は
変数操作+を使って
画面上のどこに主人公がいるのかを確認する必要があるようなのです。
で、その数字を計算してくれるのがこの変数操作プラスってやつで
それをセルフに置き換えてくれるので
セルフ1に入れてあれば
セルフ1の数字はずっと主人公の変動する座標を追いかけ続けてくれていると
いうことになるみたいです。
すごいですねこれ。
これがまた上手くいかなくて暫く悩んでましたが…
あぁ、無事解決してよかったです。
あと、並列実行の使い方にまだ慣れてなくてイベントが上手く動かなかったけど
そのへんも解決してホッと一安心…。
慣れてきたーとか思ってた矢先にとんだ突っかかりがあったもんです。
まだまだ先は険しい道がありそうです。
うーむ。
でも、怪我の功名っていうんですかなんて言うんですか
ピクチャでアニメーションのやり方を知ったので
使う機会があったらいいなぁと思ってます。
どこにいようとそこに
エフェクトなり何なりをしたい!
っていう時にどうやっていいかわからず
かなり悩んでいたのですが
コレ↓を使えばいいようです。
キャラクターの座標にも二通りありまして、
マップチップ1マスで考えるXが何個Yが何個っていうのと、
ゲーム画面のサイズの例えば640x480の中のXが200のYが100っていうやつです。
多分キャラクターは基本的にマスで考える方でよくて、
ピクチャ表示の場合はpixelの方なのかなぁとか思ってます
それで、上の画像に戻るのですが
動き回ってる主人公の位置にピクチャを当てたいといった場合は
変数操作+を使って
画面上のどこに主人公がいるのかを確認する必要があるようなのです。
で、その数字を計算してくれるのがこの変数操作プラスってやつで
それをセルフに置き換えてくれるので
セルフ1に入れてあれば
セルフ1の数字はずっと主人公の変動する座標を追いかけ続けてくれていると
いうことになるみたいです。
すごいですねこれ。
これがまた上手くいかなくて暫く悩んでましたが…
あぁ、無事解決してよかったです。
あと、並列実行の使い方にまだ慣れてなくてイベントが上手く動かなかったけど
そのへんも解決してホッと一安心…。
慣れてきたーとか思ってた矢先にとんだ突っかかりがあったもんです。
まだまだ先は険しい道がありそうです。
うーむ。
でも、怪我の功名っていうんですかなんて言うんですか
ピクチャでアニメーションのやり方を知ったので
使う機会があったらいいなぁと思ってます。
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