むむむむ

これはまた
自分で自分の首を締めるっていう
嫌な予感が

する。

でも

和服男子

描きたい。

背景描きたくない…。

ヤバイ。

触ると現れるコントロールボタン。

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ホラーチックな襖…。

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どうしよう、楽しくなってきちゃった…。

でもでもでもさ
改めて用意しなくちゃいけない背景画像見直したら
凄い量なのね、ドン引きだよ！！

ただでさえ多いのに
昼と夜の差分とか
夢堕ちのスチルというのですか、アレ。
狐の時の倍あるのですが
背景あるものってほとんどないのですよね。
狐の場合って背景も一緒じゃないと
雰囲気味わえないもの多いし。

私を足止めさせるこの用意しなくちゃいけない絵の量…。

立ち絵もなんだかんだでパーツ別れしてる絵がどんだけ大変か
夢堕ちで経験済みなのに…。

いやしかし
メインキャラは２人しかないないので

他キャラ差分が少ないっていう意味では
キャラの用意は楽なのかもしれないけれども。

うーん…。

でも、追加したい要素の妄想は始まってるだけに
もうどうしていいやら；；；

でも、エンドロールは個人的に
アレがずっと思い描いてきたものなだけに
リメイクしたらどうすんだってカンジだし
かといって使いまわすのも
他全部リメイクだったら何か手抜きとか思われても嫌だし

どうしたもんかな。

まぁまだ後戻りできる。
じっくり考えよ。

リメイクを想定

サイトからはリンク切ったけれども
カテゴリー名の都合で
間違えて検索で飛んできた方ごめんなさいね。
ここには何も置いてないですよ。

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途中でパソコンが壊れてデータが吹っ飛ぶとかそんな悲劇もなく
早速バグはあったけど無事に「夢堕ちのインキュバス」を発表することができて
燃え尽きた症候群とやることなくなった寂しさに浸っているワケなのですが
脳裏にちらつくのが「狐憑き学園　七不思議」のリメイクです。

今のLiveMakerの知識があったら
もっと画像データを軽くできたな
とか
もっと探索もゲーム要素が増やせたな
とか
ずっと考えておりました。

誰もなんとも思ってないことだと思うので
自分で自分を褒めたいことが
アイテム探しゲームを作れたことです。

タイトル画面作りも同等の苦労がありましたが…。

ただ、本当にリメイクすることになったとしたら
まずキャラの立ち絵は描き直しです。
それできっと私のことだから
いっそのこと！
って全部描き直しです。

そうなると

ストーリーの大筋だけ同じで
後は全部やり直しってカンジに
なるんじゃないかなあ？

あらかじめ用意されてる原作を見ながら作りました
に近いものができそうな予感です。
まぁ、セリフぐらいは多少同じなのでしょうけれども。

ふーむ…。

重たくなるから多分やらないけれど
キャラまばたきしたり
口パクしてるのって
いいですよね(´▽｀)

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仮にリメイク作ったとしたら
元のゲームはどうしようかなとは思います。
アレはアレで一生懸命作ったものですし…。

両方置いておくってのも手だけれども。
何かどう変わったとか比較されるの恥ずかしいしなあ。

「作る！」って決めてしまうと
作らないといけなくなってしまうので
この企画はまだ保留。

登録されてら！

既にサイトからのリンクは切ってしまったので
このブログを見てる人もいるんだかいないんだかではありますが
今日、「ふりーむ！」に登録を済ませて

後は審査が通過するのを待つだけだー
狐憑き学園の時確か次の日だったし
今回も早くてそんなカンジだろな

って思ったんだけど
もう登録されている！！！

うあああああああああああああああああああああああああああああああああああ

ビックリした！
自分でしたことだけど；；

そんなワケで
早まったのですが
「夢堕ちのインキュバス」公開となりました…。

まあ…
遅くなるより
いいか

しかし
性表現アリになっててちょっと笑ってしまったよ。
そうか。
アレ性表現になるんだな。

閑古鳥のあっちもリンク貼っておこう。
あとブログに宣伝も。

ふおおおう。

この三連休
もしも絶望的に暇な方がいらっしゃったら
遊んでやってくださいませ。

胃が痛い。

Word先生…！

SKIPボタンには悩まされましたが
多分これで大丈夫だと思われます…。

何とかなってよかったです。
ボタンが機能してる方が珍しかったぐらいに
難題だったので。

そして、前作でも悶絶したのが誤字です。
何度も何度も読み返してチェックしているのですが
それがかえって文章に慣れてしまうのか
簡単な文字を見落としてしまうのですよね。

あと、それから脳内で勝手に文字を直しちゃうアレも
起きてると思うのです。

例えば

わたしには　たせいつな　たらかものが　あります

みたいな文章も
うっかりしてると間違いに気づかないっていうアレ。

文章を何回か直してると
ついうっかりやってしまうミスです。

そこで私は閃いたっ！

Wordに文章をコピペしてみればいいんだ！

そしたら変な文章ってアンダーライン引いてくれるじゃん！
何て便利！

そうしてみたら出てくる出てくるそんな誤字！
結構丁寧にチェックしていただけにビックリしました。
前作はね、油断してました。
あんなに誤字があるなんて…。

ここまでしないとダメですな(;´д｀)